StarSuite の全般的な設定を指定します。
ヒントヘルプおよびヘルプエージェントの動作を指定します。
ヒントヘルプをアクティブにします。
詳細なヘルプをアクティブにします。
選択した状況において、ヘルプエージェントを自動的に表示することを指定します。
StarSuite ヘルプのスタイルを選択します。
2 桁の年を認識するための日付の範囲を指定します。
StarSuite では、年は 2 桁の数字で表現するため、1/1/99 と 1/1/01 の差は 2 年になります。この「年数の下 2 桁」の設定によって、ユーザーは 2 桁の日付に 2000 を加える基準となる日付を指定できます。たとえば、1/1/30 以降の日付を指定した場合、「1/1/20」は「1/1/1920」ではなく「1/1/2020」と認識されます。システムファイル/フォルダピッカーまたはプロプライエタリファイル/フォルダピッカーのいずれの実装を使用するかを指定します。ファイル/フォルダピッカーの統合が実装されるプラットフォームに関連します。
ドキュメントを印刷した場合に、ドキュメントを変更したと見なすかどうかを指定します。このオプションを選択した場合、印刷直後にドキュメントを閉じようとすると、変更を保存するかどうかを確認されます。この場合、印刷日付が変更日付としてドキュメントの属性に挿入されます。