カレンダとタスクの設定を行います。次の機能領域でカレンダとタスクの設定をカスタマイズできます。
電子メールとカレンダのタイムゾーンを指定します。「アジア/上海」 のようにタイムゾーンを表す文字列を使用します。タイムゾーン名を入力しなかった場合は、電子メールおよびカレンダはデフォルトとして UTC を選択します。
電子メールとカレンダの時刻の書式を指定します。false を設定すると、時刻は a.m./p.m.形式で表示されます。true を設定すると、時刻は 00.00 から 24.00 という形式で表示されます。
カレンダの表示モードを指定します。0 は一日ビュー、1 は平日ビュー、2 は週間ビュー、3 は月間ビューを表します。これ以外の番号を入力した場合は、カレンダは一日ビューで表示されます。
平日に含める曜日を指定します。ここで選択した曜日は、「平日ビュー」で表示されます。ここでは、勤務する曜日を数字の合計で指定します。各曜日に番号が割り振られています。
1---日 2---月
4---火 8---水
16--木 32--金
64--土
勤務する曜日の番号を足して、その合計を空白に入力します。
日付区画で、その年の週番号を表示するかどうかを指定します。
月間ビューのスケジュール区画で土曜日と日曜日の情報を 1 つのカラムで表示するかどうかを指定します。
週間ビューと月間ビューでアポイントの終了時刻を表示するかどうかを指定します。
スケジュール区画で使用する時間間隔を指定します。
スケジュール区画で一日が始まる時刻の時間を指定します。
スケジュール区画で一日が始まる時刻の分を指定します。
スケジュール区画で一日が終わる時刻の時間を指定します。
スケジュール区画で一日が終わる時刻の分を指定します。
日付区画で週の始まりとして使用する曜日を指定します。