ドキュメント内における変更の外観を指定します。テキストまたは表計算ドキュメントを開いたままで変更を記録または表示するには、「編集」-「変更」を選択します。 これも、記録した変更の表示に関する設定を指定します。変更の種類 (ドロップダウンリストから)、対応する表示属性、および色を選択します。
テキストを挿入したときに、ドキュメント内で変更を表示する方法を指定します。
テキストを削除したときに、ドキュメント内で変更を表示する方法を指定します。テキストの削除を記録した場合、そのテキストは選択した属性 (たとえば、取り消し線) で表示され、実際には削除されません。
テキスト属性を変更したときに、ドキュメント内で変更を表示する方法を指定します。これは、太字、斜体、下線などの属性に影響する変更です。
記録した変更の種類を識別する色を選択できます。このフィールドに「-1」を入力した場合、StarSuite は、変更を実施した作者に基づいて自動的に色を設定および変更します。
左右どちらかのページ余白に印を表示して、テキスト内で変更された行を示すことを指定します。
ドキュメント内で変更された行に印を付けるかどうか、またどこに印を付けるかを定義します。これらの印は、左右両方のページ余白に表示することも、偶数または奇数ページだけに表示することも可能です。
テキスト内で変更された行を強調表示するための色を指定します。