ウィンドウ管理コマンドのショートカットキーを指定します。
ウィンドウのメニューをアクティブにするためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウを閉じるためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウをすべてのワークスペースに表示するか、1 つのワークスペースだけに表示するかを切り替えるためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
タイトルバーに隠した状態と表示した状態を切り替えるためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
「移動モード」に入り、キーボードによるウィンドウの移動を開始するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
「サイズ変更モード」に入り、キーボードによるウィンドウのサイズの変更を開始するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウを最大化するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウの最大化を解除するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウを最小化するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
最大化の状態を切り替えるためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
全画面表示モードを切り替えるためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウを水平方向に最大化するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウを垂直方向に最大化するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウをほかのウィンドウの前面に移動するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
ウィンドウをほかのウィンドウの背面に移動するためのキーバインドです。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。
前面と背面のウィンドウを入れ替えるためのキーバインドです。目的のウィンドウが別のウィンドウの背面にある場合、そのウィンドウを別のウィンドウの前面に移動します。目的のウィンドウがすでに別のウィンドウの前面にある場合、そのウィンドウを別のウィンドウの背面に移動します。形式は「<Control>a」または「<Shift><Alt>F1」のようになります。大文字、小文字、および、「<Ctl>」または「<Ctrl>」などの省略形も使用できます。特別な文字列に対するオプションを「disabled」に設定した場合、このアクションのキーバインドはなくなります。