文書ドキュメントで様々なオブジェクトを表示するときの既定の設定を指定します。また、ウィンドウ要素の既定の設定も指定できます。
境界の表示に関する設定を行います。
フレームの移動時にフレームの周囲に補助線を表示します。移動時の補助線を選択すると、線状の値を使用してオブジェクトの正確な位置を表示できます。
ハンドル (区切りを示す長方形上の 8 点) を、3D 効果なしのシンプルな正方形として表示します。
ハンドル (境界を示す長方形上の 8 点) を、大きなサイズで表示します。
スクロールバーとルーラーの表示を指定します。
水平スクロールバーを表示します。
垂直スクロールバーを表示します。
ルーラーを表示させます。次の 2 つのチェックボックスを使用して、表示するルーラーを選択します。
水平ルーラーを表示します。対応するリストから使用する測定単位を選択します。
垂直ルーラを表示します。対応するリストから使用する測定単位を選択します。
滑らかなページスクロール機能を有効にします。スクロール速度は、表示する場所や色の深さによって異なります。
表示するドキュメント要素を指定します。
図とオブジェクトを画面に表示するかどうかを指定します。これらの要素が隠れている場合、空のフレームがプレースホルダーとして表示されます。図の表示については、「図」アイコンを使用しても制御できます。文書ドキュメントが開いている場合、このアイコンはツールバー 標準 に表示されます。「図とオブジェクト」オプションを選択していない場合、インターネットからは図は読み込まれません。表中の図のサイズ指定がされていない場合、古いHTML標準を使用していると、ページをブラウズする際に表示上の問題が生じる可能性があります。
ドキュメントのテーブルを表示します。テーブルの制限を表示するには、任意のテーブルを右クリックして、「テーブルの制限」を選択します。
ドキュメントの図形描画とコントロールを表示します。
フィールドの内容ではなく、フィールドの名前をドキュメントに表示します。テキストドキュメントの「表示」-「フィールド」からもアクセスできます。
ドキュメント中のコメントとスクリプトを表示させるかを指定します。コメントは色つきのボックスとして表示されます。このボックスをダブルクリックすると、コメントを表示および編集できます。