言語

ドキュメントで標準使用する言語を指定します。


言語

国名または地域のロケール設定

国設定のロケール設定を指定します。この設定は、番号付け、通貨、および測定単位の設定に影響します。標準エントリは、オペレーティングシステム用に設定されたロケール設定に適用されます。このフィールドを変更すると、その設定が直ちに適用されます。ただし、標準で設定される書式の一部には、ドキュメントを新しく読み込んだ場合にのみ変更されるものもあります。「Arabic」や「Hebrew」をロケールに設定して StarSuite を再起動すると、ユーザーインタフェースが左右反対となり右から左に表示されるようになります。ロケール設定とは無関係に、こうしたユーザーインタフェースの左右反転表示を行わせるには、環境変数で SAL_RTL_ENABLED=1 と設定します。

標準使用する通貨

標準で使用する通貨を指定します。この設定は、通貨の書式や通貨のフィールドに影響します。


拡張言語サポート

アジア諸国語

アジア諸国語サポートを有効にします。StarSuite では、アジア諸国語の設定を変更できるようになりました。中国語、日本語、または韓国語で入力したい場合、これらの言語サポートをユーザーインタフェースで有効にできます。

複合文字言語 (CTL)

複合文字言語サポートを有効にします。StarSuite では、複合文字言語の設定を変更できるようになりました。


ドキュメントで標準使用する言語

スペルチェック、類義語辞典、ハイフネーションで使用される言語を指定します。

スペルチェック用の言語 (西欧)

西欧文字体系のスペルチェック機能で使用される言語を指定します。

スペルチェック用の言語 (アジア)

アジア諸国語のアルファベットに対するスペルチェック機能で使用する言語を指定します。

スペルチェック用の言語 (CTL)

複合文字言語 (CTL) に対するスペルチェックで使用する言語を指定します。

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