ファイルマネージャーの標準表示、リスト表示、アイコン表示、および、ツリー表示を指定します。
ファイルマネージャーがユーザーのブックマークを「ブックマーク」メニューに表示するかどうかを指定します。
ファイルマネージャーがデスクトップにアイコンを表示するかどうかを指定します。
次のオプションを指定できます。
情報 - 現在のファイルまたはフォルダを表すアイコンが表示されます。現在のファイルまたはフォルダに関する情報も表示されます。ファイルを表示区画に表示した場合、ボタンがサイド区画に表示される。このボタンを使用すると、標準以外のアクションをファイルに実行できるます。
エンブレム - ファイルまたはフォルダに追加できるエンブレムが表示されます。
履歴 - 最近表示したファイル、フォルダ、FTP サイト、URI の履歴リストが表示されます。
注釈 - ファイルとフォルダに注釈を追加できます。
ツリー - ファイルシステムの階層表現が表示されます。
新しいウィンドウを開いたときに、ロケーションバーを表示するかどうかを指定します。
新しいウィンドウを開いたときに、サイドバーを表示するかどうかを指定します。
新しいウィンドウを開いたときに、ツールバーを表示するかどうかを指定します。
デスクトップ上のアイコンに使用するフォント記述を指定します。例: Sans 10.
フォルダの標準表示を指定します。フォルダを開いたときに、指定した表示でフォルダが表示される
リスト表示 - ファイルやフォルダをリストとして表示します。
アイコン表示 - ファイルやフォルダをアイコンとして表示します。
当該表示に表示されるフォルダ内の項目を並び替える条件を指定します。
フォルダを並び替えるとき、ファイルの前にフォルダの一覧を表示するかどうかを指定します。
当該表示に表示されるフォルダの標準のズームレベルを指定します。ズームレベルは表示内の項目のサイズを指定します。
フォルダ内の項目が互いに接近するように、アイコン表示の項目を整列することを指定します。
アイコンの見出しを、アイコンの下ではなく、横に表示することを指定します。
当該表示に表示されるフォルダの標準のズームレベルを指定します。ズームレベルは表示内の項目のサイズを指定します。
ファイルマネージャーがサイドバーにディレクトリだけを表示するかどうかを指定します。指定しない場合、ディレクトリとファイルを両方とも表示します。